年齢別体力を診る
徹夜しても疲れ知らずの20、30代を経て、40代を境に疲れが残ったりと体力が気にな
りはじめ、50代に入り有酸素運動系のエンジンに体が変わるため、健康の3大要素(1.
食事、2.運動、3.睡眠)の中でも特に運動不足を実感するようになる方が少なくないよう
に思います。さらに60代では可愛い孫の面倒をみるのに体力が必要になり、70代以降
では家族や知人に迷惑をかけず自分らしく豊かに暮らすことを意識している方が大半のよ
うに思います。
体力とは?
専門家でない限り説明しにくいのがこの「体力」という言葉ではないでしょうか。
たし算式に表現すると次のようになります。
体力=行動体力(行動力、実行力)+防衛体力(免疫力、自然治癒力)+精神体力(意思決
定力、集中力)
定力、集中力)
精神体力を基に体力が創られていくと考えられています。
(日本体育協会資料参照)
メディカルフィットネス 新カラダ座では
「座って出来る体力づくり」をテーマに行動体力に取り組み基礎体力を維持、増強させる理想の体力づくりのプログラムです。
利用時間も最短20分間から最高45分間と選ぶことが出来ることや毎回バイタル(血圧、心拍、体温)を測ることで年齢を問わず適度な運動を行うことが出来ます。
つまり適度な運動とは、それぞれの年齢に応じて算出される最大心拍数、「心のリズム」を参考にしながら有酸素運動の強度を調節することが重要なポイントです。
レポート
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